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ジレンマの転換 〜オンスロートのドラフトピックに、レギオンはどう影響したのか
Homeの>2003年度の投稿リスト」中に>当文書は収められております。
レギオン、レギオン、レギオン: この言葉が、リミテッドでみんなの話題となっている。私には、なぜみんな急いで戦略記事を作るのかがわからない。ニック(アイゼル)ですら、プレリリーストーナメントのすぐ後でレギオンに取り組もうとした。私はそんな時期にはレギオンの戦略など知らなかった。それから、私は自分の記事を後から振り返ったときに、それが今の考えと一致しない、というのがとても嫌いだ。
付け加えると、現在の私は振り返って、自分が前に言ったことについて、かなりの点で同意できない。それについては、私はかつての自分は間違っていたと感じている。−私はレギオンにあわせて、自分のピックする順序を調整している。
白
これは一番近い時期に作ったリストだったので、修正はもっとも小規模になった。私は「すでにレギオンのために修正されていた」と言ったが、しかしそれは間違いだったと知っている。主な問題は、私が白をかなり嫌っていたので、レギオンに基づいてピックを修正しようとはしなかったことだ。ところで、1週間ほどジョー・クロスビー(Joe Crosby)と過ごしたので、私は白をドラフトすることについて、なにがしかを教えられた。
- 元のピック順序
-
- 《平和な心/Pacifism(ON)》
- 《ダールの槍騎兵/Daru Lancer(ON)》
- 《栄光の探求者/Glory Seeker(ON)》
- 《疾風衣の侵略者/Gustcloak Harrier(ON)》
- 《圧倒する防衛者/Daunting Defender(ON)》 / 《石弾投擲兵/Gravel Slinger(ON)》
- 《ダールの癒し手/Daru Healer(ON)》 / 《急降下爆撃兵/Dive Bomber(ON)》
- 《戦場の衛生兵/Battlefield Medic(ON)》 / 《ダールの騎兵/Daru Cavalier(ON)》
- 《篤信の魔除け/Piety Charm(ON)》(もし兵士をたくさん持っている場合、5位まで上がる)
- 《優雅の信奉者/Disciple of Grace(ON)》
- 《新たな信仰/Renewed Faith(ON)》
- 《草原の十字軍/Grassland Crusader(ON)》(緑白の場合はもっと上がる)
- 《啓蒙/Demystify(ON)》
- 新しいピック順序
-
- 《平和な心/Pacifism(ON)》
- 《疾風衣の侵略者/Gustcloak Harrier(ON)》
- 《栄光の探求者/Glory Seeker(ON)》
- 《ダールの槍騎兵/Daru Lancer(ON)》
- 《圧倒する防衛者/Daunting Defender(ON)》 / 《篤信の魔除け/Piety Charm(ON)》
- 《ダールの癒し手/Daru Healer(ON)》 / 《急降下爆撃兵/Dive Bomber(ON)》
- 《戦場の衛生兵/Battlefield Medic(ON)》 / 《石弾投擲兵/Gravel Slinger(ON)》
- 《草原の十字軍/Grassland Crusader(ON)》
- 《ダールの騎兵/Daru Cavalier(ON)》
- 《優雅の信奉者/Disciple of Grace(ON)》
- 《新たな信仰/Renewed Faith(ON)》
- 《啓蒙/Demystify(ON)》
オーケー。君たちは私をあざ笑うことができる。私だって、このピック順序が、私が反論していたものに非常に近いのは知っている。しかし単純に、私はレギオンがこの色に与えた影響について、十分には理解できてなかったのだ。
同じく、新しく出現したアーキタイプ−青白−についても考慮してなかった。白は非常に攻撃的で、ビートダウンを邪魔するブロッカーが後から出た時にそれを飛び越せる、侵略者とか急降下爆弾兵のようなカードを必要としている。《草原の十字軍/Grassland Crusader(ON)》が上がったのは、部族と挑発が原因だ。
白について、もう一つ念頭に置いておく重要な視点は、兵士がクレリックより明白に優れていることだ。白はいかなる意味でもコントロールの色ではない。同様に、普通はコントロール指向でドラフトされるべきでもない(もし緑白をドラフトするならば、いくらかそうなってしまうのは仕方がないけれども)。レギオンにも、コントロールなドラフトをやりたくなる要因がいくつかある。−しかし、私の言葉を信じて、白いコントロールは避けてほしい。
青
私はこのリスト、あるいはその辺りのジレンマについてずいぶん批判された。私は同じく《上昇するエイヴン/Ascending Aven(ON)》の評価を上げるつもりだが、こっちについては純粋にレギオンだけが原因だ。青黒と青白が、強力なアーキタイプとして出現した。エイヴンはそこではより良いカードだ。間違ってほしくないが、青赤では依然として、《霧衣の壁/Mistform Wall(ON)》の方が遥かに優れたカードだ。
- 元のピック順序
-
- 《霧衣の壁/Mistform Wall(ON)》
- 《上昇するエイヴン/Ascending Aven(ON)》
- 《霧衣の夢幻/Mistform Dreamer(ON)》
- 《締めつける綱/Choking Tethers(ON)》
- 《エイヴンの賢人/Sage Aven(ON)》
- 《激浪の生物学者/Riptide Biologist(ON)》
- 《映像の造形者/Imagecrafter(ON)》
- 《魔道士の悪知恵/Mage's Guile(ON)》
- 《流水の長魚/Slipstream Eel(ON)》
- 《背教/Backslide(ON)》
- 《撹乱するピット魔道士/Disruptive Pitmage(ON)》
- 《鳴き叫ぶウミタカ/Screaming Seahawk(ON)》(2枚目と3枚目は、もっと上に行く)
- 《霧衣の仮面/Mistform Mask(ON)》
- 新しいピック順序
-
- 《上昇するエイヴン/Ascending Aven(ON)》
- 《霧衣の壁/Mistform Wall(ON)》
- 《霧衣の夢幻/Mistform Dreamer(ON)》(青白では壁よりも上になる)
- 《締めつける綱/Choking Tethers(ON)》
- 《エイヴンの賢人/Sage Aven(ON)》
- 《激浪の生物学者/Riptide Biologist(ON)》
- 《映像の造形者/Imagecrafter(ON)》
- 《背教/Backslide(ON)》
- 《魔道士の悪知恵/Mage's Guile(ON)》(溶岩使いの技を持っているなら、背教よりも上に行く)
- 《流水の長魚/Slipstream Eel(ON)》
- 《撹乱するピット魔道士/Disruptive Pitmage(ON)》
- 《鳴き叫ぶウミタカ/Screaming Seahawk(ON)》(2枚目、3枚目となれば、長魚よりも上に行く)
- 《霧衣の仮面/Mistform Mask(ON)》
青は本当に、レギオンで本来の地位を得るようになった。それはもっとも戦力に厚みのある色というわけではないかもしれないが、しかし、たぶん最もパワフルな色だ。《残響の追跡者/Echo Tracer(LGN)》はレギオンでの2番目のコモンだし、それに《霧衣のウミツバメ/Mistform Seaswift(LGN)》と《慧眼のエイヴン/Keeneye Aven(LGN)》という2枚の強力なコモンが続いている。このことで、青を使った他のアーキタイプについても、赤青と同じぐらい強力になれた。
《背教/Backslide(ON)》はすべての新しい「変異」誘発型能力(187能力)のために上昇した。このカードは今やかなりなやり手となり、使うのは簡単になり、そして「使えない」という場面も多いに減った。レギオントのフライヤーのおかげで、青白は攻撃的な強力チームとなることができた。
それ以外のことは、あまり変化していない。ただ、《締めつける綱/ChokingTethers(ON)》と《エイヴンの賢人/Sage Aven(ON)》との間の評価の差は大きくなった。
黒
今、ここに多くの変更が加えられようとしている − そして、そのすべてがレギオンのせいだというわけではない。岩角獣の記事で言及したように、いくつかの黒のピックについては私は間違っていた。このリストは、おそらく最も徹底的な変更を加えられるだろう。
- 元のピック順序
-
- 《残酷な蘇生/Cruel Revival(ON)》
- 《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(ON)》(状況次第では、さらに上がることも)
- 《金切り声のノスリ/Screeching Buzzard(ON)》
- 《切り刻まれた軍勢/Severed Legion(ON)》(ブースタードラフトではノスリと入れ替わる)
- 《虫つぶし/Swat(ON)》(除去が少ないなら、もっと優先される)
- 《ただれたゴブリン/Festering Goblin(ON)》
- 《疑惑の冠/Crown of Suspicion(ON)》
- 《腐敗を導く者/Shepherd of Rot(ON)》
- 《憑依された死者/Haunted Cadaver(ON)》
- 《戦慄の葬送歌/Dirge of Dread(ON)》
- 《堕ちたる僧侶/Fallen Cleric(ON)》
- 《針刺の殴り獣/Spined Basher(ON)》
- 《敵意の信奉者/Disciple of Malice(ON)》
- 《卑劣なアヌーリッド/Wretched Anurid(ON)》(赤黒とか、複数の《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage(ON)》の入ってる緑黒とかであれば、明らかにもっと優先される)
- 《アヌーリッドの濁り水潜り/Anurid Murkdiver(ON)》(すべてのサイドボードに1枚は用意しておくべき)
- 《不敬の祈り/Profane Prayers(ON)》(8枚以上クレリックを持っているなら、もっと優先される)
- 《苦難の魔除け/Misery Charm(ON)》
- 《アフェット式底ざらい/Aphetto Dredging(ON)》
- 新しいピック順序
-
- 《残酷な蘇生/Cruel Revival(ON)》
- 《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(ON)》
- 《虫つぶし/Swat(ON)》
- 《ただれたゴブリン/Festering Goblin(ON)》
- 《金切り声のノスリ/Screeching Buzzard(ON)》
- 《切り刻まれた軍勢/Severed Legion(ON)》
- 《戦慄の葬送歌/Dirge of Dread(ON)》
- 《疑惑の冠/Crown of Suspicion(ON)》
- 《卑劣なアヌーリッド/Wretched Anurid(ON)》
- 《腐敗を導く者/Shepherd of Rot(ON)》
- 《アフェット式底ざらい/Aphetto Dredging(ON)》
- 《針刺の殴り獣/Spined Basher(ON)》
- 《堕ちたる僧侶/Fallen Cleric(ON)》
- 《アヌーリッドの濁り水潜り/Anurid Murkdiver(ON)》
- 《憑依された死者/Haunted Cadaver(ON)》
- 《敵意の信奉者/Disciple of Malice(ON)》
- 《苦難の魔除け/Misery Charm(ON)》
私はこのリストの方がずっといいと感じている。もう1度、ジレンマにおける私の立場はひっくり返った。《虫つぶし/Swat(ON)》はレギオンのせいでかなりいい。理不尽なほどだ。まず第一に、クリーチャーが溢れるだろうから、呪文を取れるときには取っておきたいところだ。第二に、それを使って、厄介な誘発能力(187能力)付きの変異を、動く前に狙い撃ちすることができる。
地球的な思考ではないかもしれないが、私の感触では《卑劣なアヌーリッド/Wretched Anurid(ON)》は、レギオンの登場によって相当によくなった。レギオンは大量のクリーチャーを追加したわけで、これは直感に反するものだ。しかし、私の考える限り、こいつは2/2の世界にいる3/3で、かつ攻撃的な戦略がさらによくなった。
私は(アフェット式)底ざらいをひどく弱いと見ていた。しかし、部族がより強化されたし、187能力付きクリーチャーも増えたので、このカードの株は急上昇した。
赤
結局、私はジレンマでの主張は曲げない。皆が − 私のジレンマの大部分と意見が一致したカイでさえ − 私はこの点で頭がおかしいと言う。−しかし、私は自分が正しいことを知っている。
事実、私は他の何よりも、このジレンマについては自信がある。これが当てはまらない唯一のカラー・コンビネーションは赤白だけだ。《ダールの槍騎兵/Daru Lancer(ON)》と《乱打する岩角獣/Battering Craghorn(ON)》の両方に対して、私の耳にした最も素晴らしい意見は、「誰もブロックしない」だった。今でももしこれが本当なのであれば、私はみんなが間違ったプレイをしているとしか思えない。私は、依然としてブロックする。こんな十把一絡げの話をするには計算に入れるべき変数が多すぎるが。常にブロックする時がある。
- 元のピック順序
-
- 《火花鍛冶/Sparksmith(ON)》
- 《ショック/Shock(ON)》
- 《陽光の突風/Solar Blast(ON)》
- 《うつろう爆発/Erratic Explosion(ON)》
- 《狙いすましたなだれ/Pinpoint Avalanche(ON)》(時には爆発より上になる)
- 《乱打する岩角獣/Battering Craghorn(ON)》
- 《スカークの猛士/Skirk Commando(ON)》
- 《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder(ON)》
- 《突進する石背獣/Charging Slateback(ON)》
- 《ゴブリンの監督官/Goblin Taskmaster(ON)》
- 《無頓着の波/Wave of Indifference(ON)》(赤緑ではさらに上にいく)
- 《溶岩使いの技/Lavamancer's Skill(ON)》(青赤では2位まで上がる)
- 新しいピック順序
-
- 《火花鍛冶/Sparksmith(ON)》
- 《ショック/Shock(ON)》
- 《陽光の突風/Solar Blast(ON)》
- 《うつろう爆発/Erratic Explosion(ON)》
- 《狙いすましたなだれ/Pinpoint Avalanche(ON)》(時には爆発より上になる)
- 《溶岩使いの技/Lavamancer's Skill(ON)》(青赤でのナンバー2)
- 《乱打する岩角獣/Battering Craghorn(ON)》
- 《スカークの猛士/Skirk Commando(ON)》
- 《憤怒の冠/Crown of Fury(ON)》
- 《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder(ON)》
- 《突進する石背獣/Charging Slateback(ON)》(もしうつろう爆発を持っているなら、そり乗りよりも上になる)
- 《ゴブリンの監督官/Goblin Taskmaster(ON)》
- 《無頓着の波/Wave of Indifference(ON)》(緑赤では上に行く)
このリストに対する変更はそれほどではない。たぶん最も重要なのは、憤怒の冠の追加だろう。このカードは挑発と一緒になったときに恐ろしく働く。《溶岩使いの技/Lavamancer's Skill(ON)》は、レギオンで何枚かの黒いウィザードが追加されたので同じく上がった。
《狙いすましたなだれ/Pinpoint Avalanche(ON)》と《うつろう爆発/Erratic Explosion(ON)》の差は小さくなった:爆発はゲームの早い段階での187付き変異を除去するという点で重要だ。しかし、なだれは《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf(LGN)》の起動に対処する点では勝っている。
スカークの猛士についてだが、仮にだれもブロックしなかったとしても、スカークの匪賊ほど優れているわけではない。そして、岩角獣を表にするすべての意見は、依然として正しい。
緑
すべてのジレンマ論文の祖。私のすべての記事の中では、《エルフの戦士》(※緑の記事を指していると思われる)について、最も多く侮辱された。私はそれが最も正しくなかったからだとは思わない。むしろ、それが一番最初に発表されたからだと思っている。
しかし、エルフたちはレギオンにおいて真実彼らの本来の地位を得ることになった。このエキスパンションセットの最高のコモンがこの種族に属しており、新しい2マナクリーチャーが追加が、緑がゲームの序盤で切望していたものを与えた。
ところで、ビーストが奪われたわけでもない− 《梢を這うもの/CanopyCrawler(LGN)》と《クローサのむさぼり獣/Krosan Vorine(LGN)》は、どちらもゲームを決めるポテンシャルがある。
- 元のピック順序
-
- 《うなるアンドラック/Snarling Undorak(ON)》
- 《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage(ON)》
- 《樹皮革のやっかいもの/Barkhide Mauler(ON)》
- 《エルフの戦士/Elvish Warrior(ON)》
- 《毒吐きゴルナ/Spitting Gourna(ON)》
- 《クローサの大牙獣/Krosan Tusker(ON)》
- 《活力の魔除け/Vitality Charm(ON)》
- 《ワイアウッドのエルフ/Wirewood Elf(ON)》
- 《樹を跳ねるロリアン/Treespring Lorian(ON)》
- 《共生するエルフ/Symbiotic Elf(ON)》(状況次第では、上に行く)
- 《ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald(ON)》
- 《幸運を祈る者/Wellwisher(ON)》
- 《疑い深い濃霧獣/Leery Fogbeast(ON)》(状況次第では、上に行く)
- 《帰化/Naturalize(ON)》(状況次第では、上に行く)
- 《嘲るエルフ/Taunting Elf(ON)》(状況次第では、上に行く)
- 《ワイアウッドの誇り/Wirewood Pride(ON)》(状況次第では、上に行く)
- 《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers(ON)》
- 《精力の冠/Crown of Vigor(ON)》
- 新しいピック順序
-
- 《うなるアンドラック/Snarling Undorak(ON)》
- 《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage(ON)》
- 《樹皮革のやっかいもの/Barkhide Mauler(ON)》
- 《エルフの戦士/Elvish Warrior(ON)》
- 《活力の魔除け/Vitality Charm(ON)》
- 《クローサの大牙獣/Krosan Tusker(ON)》
- 《毒吐きゴルナ/Spitting Gourna(ON)》
- 《ワイアウッドのエルフ/Wirewood Elf(ON)》
- 《ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald(ON)》
- 《幸運を祈る者/Wellwisher(ON)》
- 《嘲るエルフ/Taunting Elf(ON)》
- 《樹を跳ねるロリアン/Treespring Lorian(ON)》
- 《共生するエルフ/Symbiotic Elf(ON)》
- 《ワイアウッドの誇り/Wirewood Pride(ON)》
- 《疑い深い濃霧獣/Leery Fogbeast(ON)》
- 《帰化/Naturalize(ON)》
- 《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers(ON)》
- 《精力の冠/Crown of Vigor(ON)》
緑にはこんなに厚みがある。これだけのカードに順序を付けるのはとても難しい。レギオンに呪文がないから、《活力の魔除け/Vitality Charm(ON)》が急上昇したことは知っている。そして、すべてのエルフカードが、《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf(LGN)》の登場によって上昇した。私の好みよりも《ワイアウッドの誇り/Wirewood Pride(ON)》は低くしている。しかし、これよりも上げるというのも問題だ。
《クローサのむさぼり獣/Krosan Vorine(LGN)》は冠を優先して取ろうとする軽い誘惑ではある−だが、あまりこだわるべきではない。(冠は)価値を発揮するより、問題になることが多いのだ。
《共生するエルフ/Symbiotic Elf(ON)》は《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(ON)》と一緒になった場合、依然として強力だ。そして《帰化/Naturalize(ON)》は依然としてサイドボードにおいておくべきだ。
これらのピックはすべて、部族の状況を考慮する必要がある。複数の野人を持っている場合、ビーストはエルフよりも優先される。
さて、これがレギオンのピック順のための足場になる。レギオンはスモールエキスパンションだから、ポール(※一つ前の記事で相方として登場しているPaul Sottosanti)と私がジレンマを見つけるのは難しいかもしれない。しかし、スターシティ自体のジョーディ・テイト(Geordie Tait)からの示唆のおかげで、私たちは答えを見つけられるかもしれない。ベニスでの私たちの幸運(私たちはそれを必要とするだろう)を祈ってほしい。それから、レギオンのピック順については、私たちが戻ってきた時に始まるだろう。
Ken Krouner
当ページは、2ちゃんねるの卓上ゲーム板「MTG Sideboard Online 日本語版」スレッドに投稿された記事を、426(braingeyser-lj@infoseek.jp)がまとめたものです。