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プロ・プレイヤーに聞いてみよう!(2003/1月)
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- 原文
-
Ask the Pros - January, 2003
- 訳者
- 372
- 投稿日
- 2003-01-15
- 更新
- 2003-06-23
1月6日
問:あなたの好きなフォーマットは?
- Zvi Mowshowitz:
- 何にも決まってないブロック構築戦が一番だね。前のブロック(オンスロートブロック?)は単純すぎて残念だったけど、MtGの一番最初の大会って、フォーマットなんて存在しなかっただろ? まだ夢で終わらせるつもりは無いよ。
- Mike Turian:
- ロチェスタードラフトが一番実力を試されるね。プロツアーにはぴったりだと思うよ。でもシールド戦は一番楽しめる。
- Kai Budde:
- リミテッドが一番好きだったんだけど、オンスロートからその考えをやめちゃったよ。レア・カードが入ってるデッキを倒せるのがレア・カードが入っていないといけないなんて、良くないからね。そんなわけで、今はブロック構築で無い、構築戦が好きだよ。
- Adrian Sullivan:
- エクステンデッドだね。構築やプレイングの幅がすごく広いから。フォーマット的に使えるカードが少なくなったけど、それは良いことだね。前に使っていたスタンダードやブロック構築のデッキをエクステンデッドに使用できるし、昔のデッキ・アイデアを新しく入ったカードで実現できるしね。新しいアイデアもまだまだ出てくるよ。文句無く、最高のフォーマットだ。
- Federico Bastos:
- ロチェスタードラフトだね。一番技術が要るフォーマットだよ。面白いのはチーム・リミテッドかな。友人達と親しくなるには一番だからね。・・・負けなければな。
- Eric Froehlich:
- チーム・ロチェスターが一番技術の要るフォーマットだとドイツ人の純粋な支配力によって証明された。チーム・ロチェスターはまた楽しいし、友人達とやるのにすごく適しているよ。
1月7日
問:Lightning Liftをドラフトでプレイするなら、何枚のサイクリングカードが要る?
- Kai Budde:
-
4枚。効果的に動かそうとするなら6枚以上欲しいけど、Lightning Liftは相手のサイクリングをじゃまする働きもあるから。これ2枚以外のカードが酷いものだったとしてもいけるね。中盤戦になって、相手がサイクリングできないってのは良いカード・アドバンテージだね。
- Victor Van Der Broek:
-
5枚以上。
- Mike Turian:
-
3枚以下だとLightning Liftを入れる気にならないなあ。サイクリングを気軽にしづらくなってしまうからね。相手のサイクリングカードを役に立たなくさせるにはすごく良いカードだよ。
- Eric Froehlich:
-
6枚以上かつ入れられるだけ全部。サイクリングは大抵良いものだし、サイクリング土地は強いしね。
- Olivier Ruel:
-
少なくとも4枚。1枚サイクリングしちゃうと圧縮にはなるけど良いプレイじゃないね。Lightning Riftに7枚も使えるようならすごい。
- Raphael Levy:
-
8枚以上。
- Brian Kibler:
-
5枚以下でもLightning Riftをプレイするね。相手のサイクリング能力を妨害するってのは全然見当違いじゃないよ。
- Gary Wise:
-
5枚。
- Mike Pustilnik:
-
5〜7枚。Lightning Liftがデッキのどのカードと代わるかによるね。
- Darwin Kastle:
-
5,6枚。
- Patrick Mello:
-
最低5枚。7枚以上だとなお良い。サイクリング土地はこの枚数を埋めるには最適だし、スロットも圧迫しない。
1月8日
問:メジャー大会で訪れた国で良かった国は?
- Olivier Ruel:
-
チェコ。GPプラハでわかるよ。
- Ed Fear:
-
イタリア。トスカナの地のかぐわしい香りがただよい、人の手によって描かれた素晴らしい芸術が、何千もの露店にある。まさに地上の楽園・・・まあその楽園では、人は服を着て、たばこを吸っているわけだが。
- Kai Budde:
-
ドイツ。旅行は嫌いなんだ。長時間の飛行機が絶対だというんなら、オーストラリアがいいな。2週間だけいったことあるけど、素晴らしかったよ。
- Dirk Baberowski:
-
大会のついでにバカンスができるようなとこならどこでも。ギリシャ、トルコ、カリフォルニア、フロリダなんかいいね。一番興味あるのは日本だけど、一番良いっていうのではないね。
- Alex Shvartsman:
-
世界六大陸でMtGをやったけど(おっと、南極以外ね)一番のお気に入りはブラジルだな。みんな親しくしてくれたし、女の子は綺麗だし、食べ物は旨いし、ビーチは最高だった。もしMtGか、単にバカンスを楽しみたかったら、是非ブラジルをおすすめする。
- Nicholas Labarre:
-
アメリカ。朝食にでてくるすばらしいブルーベリーマフィン。他の所じゃこれに匹敵するものが見つかるとは思えないね。
- Gerard Fabiano:
-
オーストラリアだろうね。面白い国だし、オーストラリア文化について学ぶところが必ずあるよ。
- Brian Kibler:
-
南アフリカのインビテーショナル・ケープタウンがよかったね。チーターの赤ちゃんとふれあった経験は今まで味わったことがなかったよ。
- Mike Pustilnik:
-
日本。プロじゃないMtGプレイヤーの熱中っぷりといったら。
1月9日
問:やられていちばん嫌なプレイは?
- Alex Shvartsman:
-
Sparksmith。オンスロートのドラフトでは一番卑怯くさいコモン。俺の大好きな色である白青の大敵。赤黒にタッチしていないと、このやっかいなゴブリンを倒せないのもいかんね。
- Antonino de Rosa:
-
多くの人がそうだけど、私は(生物で)攻撃するのが好きだ。ビートダウンを使うプレイヤーがだいたいそう思うのと同じように、私はOath of Druidが嫌いだ。1Gと軽いし、デカブツが出てきたり、不条理な能力を持った生物が対戦相手に出てくるからだ。もう一つ嫌いな理由がある。攻撃するための生物をプレイ出来ないので、私が勝つために攻撃できないからさ。
- Matt Vienneau:
-
最近まで、構築、限定両方で嫌いなのがWild Mongrelだった。いやな奴だったし、俺の作戦を台無しにもしてくれたしね。だが今となって、Crowd Favoritesのほうが俺をむかつかせるようになった。理由はいくつかあるけど、5WWのSoldierが現れるときはいつでも、俺を敗北させてしまうし、そいつが立っている間、俺の勝つ時間がどんどん無くなっていくからさ!
- Mike Turian:
-
Counterspell。私が素晴らしくかっこいいプレイをしたときに相手から打たれるCounterspell。最悪。
- Dirk Baberowski:
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Balance。
- Mike Pustilnik:
-
相手にやられて嫌なカードはたくさんあるね。Duress、Armageddon、Meddling Mageとか。これでもごく一部。タイプ1だったら、Gorilla Shamanだね。
- Ken Krouner:
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Illusion of Grandeur。終わってるよ。
- Darwin Kastle:
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Upheaval。
- Eric Froehlich:
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島。長期戦覚悟しないといけないから。
- Raphael Levy:
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Visara the Dreadful。あいつ目の前にして嫌な顔をしないプレイヤーがいるかい?
- Zvi Mowshowitz:
-
最初のターンの土地。なんでお前は事故らないんだyo!
- Federico Bastos:
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Fact or Fiction と Force of Will
1月10日
問:お気に入りのアングルードのカードは?
- Victor van den Broek:
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Infernal Spawn of Evil。
- Mike Turian:
-
Sorry。Aaron Forsythe が8人ドラフトに参加できない人に対して割り当てていたのがSorryだったから。
- Brian Kibler:
-
Chaos Confetti。サウスイースト・インビテーショナルでJoe Crosbyとの試合のとき、Jokulhaupsを相手だけにたたき込んだような結果をもたらしてくれて、それでで勝ったから。
- Gary Wise:
-
Miss Demeanor。アングルードのドラフトで、OMS brothers の両方に勝ったとき、どっちの人も歌うのを忘れていたから。
- Adrian Sullivan:
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Look At Me! I'm the DCI! 。こんなカードの能力みたことないよ。DCIさいこー。
- Patrick Mello:
-
The Cheese Stands Alone!
1月13日
問:プロ・プレイヤーの中には大学生の人も多くいますが、学生生活のなかで、一ヶ月おきに世界のあちこちに旅行にいくことは大変じゃないですか? また、教授やテストの期日とかはどうやりすごしてますか?
- Antonino de Rosa:
-
中央フロリダ大学の学生とMtGのプロ・プレイヤーの両立はかなりキツイね。(学業にとって)旅行することはそんなに悪い(問題)じゃない。イベントの前の夜に到着して、イベントの終わる夜に出るように計画するからね。問題は、週末にゲームをやった後で、テストやレポートの期日があるってことだ。重要なのは時間をどう使うかってこと。なんでもやりかけたことは、最後までやり遂げること。特に時間が無いことを事前に知らせておけば、教授連中だって理解してくれるさ。プロツアーやGPは1年前から予定が決まってるから、前もって相談しておいて後にまわしてもらうなり、試験を初めの方にうけるとか言っておけば気にする必要もないと思うよ。
- Eric Froehlich:
-
この学期で僕の参加した2回のプロツアーは、過去最悪の自己成績でした。教授とのやりとりはそんなに多くなかったので、期日は取れたのですが、問題はプレイテスト−−−そう、トーナメントを勝つ上でもっとも重要な部分−−−に割り当てる時間が、仕事と勉強に多く取られてしまったのです。
1月14日
問:GPニューオーリンズで良かったことと悪かったことは?
- Zvi Mowshowitz(GP優勝):
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最悪だったのはトーナメントに時間かかりすぎて、ニューオーリンズの街を見物できなかったことだね。最高だったのはニューオーリンズの街を見物する暇が無いほど、(決勝まで)プレイできたことだね。
- Jon Becker:
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個人的には一日目の最後のラウンドでBen Rubin を倒して2日目に進めたのが最高だった。Trey Van Cleave がトップ8になったのが最悪かな。
- Tony Tsai:
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良かったのはAntonino De Rosa と Osyp Lebedowitzがニューオーリンズの通りで、ほうきと杖を持って火踊りしていたところを見れたこと。悪かったのは、その二人をフィーチャーマッチで倒してしまったこと。
- Diego Ostrovich:
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みんなが私を応援してくれていて、良かったです。特に悪いことはなかったです。
- Ben Rubin:
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俺のデッキ最高〜。俺の戦績最低〜。
- Rob Dougherty:
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家族の為に時間を使えたのが良かった。妻と子がこの大会についてきたからね。トーナメントの参加者が少なかったのが悪かったことだねえ。
- Dave Williams:
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賞をうけるに値するプレイヤーが勝ったのは喜ばしい。Zviが勝った。Zviは十分な調整をした良いデッキを準備してきた。残念なことは、大会じゅう全部通して、ただの一度もコイン・フリップに勝てなかったことだ・・・ただの一度も!一回たりとも!(泣
- Bob Maher:
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大会で良かったことは「マッチで先手を取ることの効果」、つまり先手が有利なのか不利なのか、有利だとすればどのくらい有利なのかについて、DCIが調査を行ったことが良かった。悪かったことは、3人のプレイヤーが、私ともう一人のプレイヤーに対しておこなった、多すぎるドローの為にくだされた、ゲーム・ロスの裁定だ。
当ページは、2ちゃんねるの卓上ゲーム板「MTG Sideboard Online 日本語版」スレッドに投稿された記事を、426(braingeyser-lj@infoseek.jp)がまとめたものです。