- 原文
- Round 5:Ben Rubin vs. Katsuhiro Mori
- 著者
- Josh Bennett
- 訳者
- 三四郎
- 投稿日
- 2002-03-15
- 更新
- 2003-05-31
このラウンドでは2人のスーパースターが2-2ラインで激突した。一人は、誰にでも好かれるSuperman、Ben Rubin。彼は対戦相手である日本の新星、森勝洋の猛攻に耐えることができるか?
森のスリーブ交換により、16分の遅れでゲームスタート。お互いが《Compulsion(TO)/強制》を貼り合うが、森は《Shadowmage Infiltrator/影魔道士の浸透者》を場に出す。Rubinはマッドネス《Fiery Temper(TO)/癇癪》でそれを除去。
森、今度は《Psychatog/サイカトグ》。Rubinは《Cephalid Looter/セファリッドの物あさり》を出すが、これは森に《Aether Burst/霊気の噴出》されてしまう。だがRubinのライフはまだ20あり、森の《サイカトグ》はまだ脅威にならない。
森は追加で《影魔道士の浸透者》。これにRubinは長考。《強制》からのマッドネス《Violent Eruption(TO)/激発》を撃つが、Moriは《Circular Logic(TO)/堂々巡り》を用意していた。Rubin、ため息をつきながらの《霊気の噴出》で場をリセット。
森は《影魔道士の浸透者》を出しなおす。Rubinも《物あさり》を出すが、森は《霊気の噴出》で進路を確保。さらに《サイカトグ》も再召喚。Rubinは再び《強制》からの《癇癪》を撃つが、森も《強制》からの《堂々巡り》。Rubin今度は《サイカトグ》で耐えようとするも、森は《Chainer's Edict(TO)/チェイナーの布告》。
しかし強烈な森の攻めも、Rubinが墓地をチェックしだすまでだった。とうとうRubinが《激動》にたどり着き、《サイカトグ》に繋げる準備に入る。森は《強制》と《Cephalid Coliseum/セファリッドの円形競技場》を起動するも《堂々巡り》は見つからなかった。Rubinがディスカードステップに入るまでもなく森は投了。
Rubin 1 - Mori 0
森は2ターン目に《強制》を貼るも、3ターン目土地を出せない。この土地事故からはすぐに立ち直るも、《パッチワーク・ノーム》と《影魔道士の浸透者》はすぐにRubinの除去を食らってしまう。そしてRubinも《強制》。
そこから森は《Concentrate/集中》、Rubinは《Deep Analysis(TO)/綿密な分析》とお互いにドローカードを撃ち合う。これで森は2体目の《影魔道士の浸透者》を引くも、Rubinに《激発》される。さらにRubinはそこから2マナ残しての《激動》、《堂々巡り》は《Divert/方向転換》でかわしてセットランド《強制》。
場の再構築に入る2人。だがお互い《強制》をキーにしている以上、既に貼っているほうが有利。Rubinは《癇癪》を森自身に叩きつけていく。森は《サイカトグ》。Rubin《堂々巡り》。森、2体目。Rubin《チェイナーの布告》。
そして、死を告げる鐘が鳴りだした。《Flaming Gambit(TO)/燃えたつ計略》により、森のライフは残り6。さらに《サイカトグ》まで召喚する。これへのカウンターのためタップアウトしてしまった森は《激動》を食らってしまう。さらにRubinは2体目の《サイカトグ》を見せると、森は投了した。