[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

Play of the Week、Bad Play of the Week

原文
Week in Review
著者
Alex Shvartsman
訳者
EC
投稿日
2002-01-18
更新
2003-05-18

[Week In Review, Issue 7,December 14-20 ,2001]より抜粋。

『Bad Play of the Week』

今、何かが確実に変わってきている。輝かしいプレイの報告の変わりに、酷いプレイの報告をすることが最近多いのだ。

あるプレイヤーがGPヘルシンキでJustin Garyと対戦していた。彼はめったにしないミスをして、ゲームを駄目にしたのだ。

その行為とは、5枚の手札を下に置いてJustin の次のターンまで場の状況を暫く考えていたことだ。

その次のターン、このプレイヤーはドローして、そのカードをプレイした。そのゲームはかなり長かったが、このプレイヤーは脇に置いたカードを全く見なかった。Justin Garyのドローはかなり悪かったが、なんとか場のこの膠着状況を抜け出して、ゲームに勝利した。

結果を記入した後で、Justinは相手にその5枚のカードについて訊ねてみた。恐ろしいことに、そのプレイヤーは、5枚のカードを持っていたことを『ただ忘れていた』のだった!

この場合では、それらのカードの中には素晴らしいクリーチャーと除去があったのだ。それらが使われていれば、Justinは勝てなかっただろう。

今日の教訓−手札はいつも見えるように持っておくこと。

[Week In Review, Issue 6,December 7-13 ,2001]より抜粋。

『Play of the Week』

GPシンガポール(完璧な大会だった)で二人のTrix デッキが対戦していた。プレイヤーAはごく普通にビートダウンのクリーチャーをサイドボードした。プレイヤーBは Mike PustilnikがGPブエノスアイレスで行ったサイドボードをした。- Fire Covenantだ。

場の状況はプレイヤーBに不利だった。2体の「マスティコア」と「ファイレクシアの抹殺者」が相手側にいたのだ。

しかし、彼は場の状況を変えるチャンスを手にした。Fire CovenantをプレイヤーAの「ファイレクシアの抹殺者」を対象にして、相手のパーマネントを全てなくなるようにライフを支払って、プレイしたのだ。

しかしながら、彼はうっかりしていた。プレイヤーAには2マナがあったのだ。プレイヤーA は「マスティコア」の能力を使って「ファイレクシアの抹殺者」に1点のダメージを与えて、その能力で自分自身を生贄にしたのだ。

Fire Covenantは対象を見失ったが、プレイヤー Bはライフを支払った後であり、あっさり「マスティコア」に殴り殺されたのだった。

(参考)

Fire Covenant(IA)
インスタント
コスト−黒赤1
Fire Covenantをプレイするための追加コストとして、X点のライフを支払う。
Fire Covenantは、任意の数の対象のクリーチャーに、X点のダメージをあなたが望むように配分して与える。
当ページは、2ちゃんねる卓上ゲーム板「MTG Sideboard Online 日本語版」スレッドに投稿された記事を、426(braingeyser-lj@infoseek.jp)がまとめたものです。