- 原文
- Year In Review
- 著者
- Alex Shvartsman
- 訳者
- 34
- 投稿日
- 2002-01-16
- 更新
- 2003-05-18
今年はプロマジック界に伝説として残る様々なイベントに溢れた年だった。そこで今回は今年の総括と来年の予想でもしてみよう。
今年はインベイションのリミテッドから始まった。今年最初のイベントはGPニューオリンズ。観光地であり遊び好きのプレイヤーを誘い出すイベントとなった。優勝者はBill Stead。だがもっとも注目を集めたのは、女性初のグランプリTop8進出者、Michelle Bushだった。
ニューオリンズで充分パーティを楽しめなかったプレイヤーたちは、次の週にはGPアムステルダムに集合した。おそらくヨーロッパでもっとも人気のあるロケーションで行なわれた3度目のグランプリ。ヨーロッパ全域やアメリカからもプレイヤーを集め、結果700人以上が参加した。Chris Benafelが、今までの勝ちきれずに2位で終ってしまうジンクスを見事に破って優勝。
月末はGP広島。地元民は多く集まったが、PTロサンゼルスの数日前ということもあり、国際的なプレイヤーはほとんど参加せず。ナショナルチャンピオン経験者の東野将之が、森雅也を破ってトロフィーを得た。
ロチェスタードラフトのPTロサンゼルスはMichael Pustilnikが優勝。ニューヨークのプレイヤーであるPustilnikにとっては、前回のPTシカゴに続く2連続でのPTTop8フィニッシュ。これはPustilnikだけでなく、Jon FinkelとKamiel Cornelissenも連続Top8入賞。よって、CornelissenがFinkelの牙城を崩すプレイヤーなのかと話題が沸騰した。まぁこれもBuddeがPTポイントレースを席捲する数ヶ月前ならではの話題ではある。
それはともかく、PTシカゴとPTロサンゼルスを2度ともFinkelを直接破っての準優勝したCornelissenが、トップレベルのプレイヤーであることには変わりはない。
ちなみに、Top8にはKyle RoseやBenedikt Klauserといった有名どころも入賞。Lawrence CreechもTop8に入ったことで、Rookie of the Yearレースを大きくリードすることとなった。
悲しい事だが、このイベントが"The Boat" クイーンメリー号での最後のイベントとなった。ここでは計6回のPTが開催され、ベテランプレイヤーにとっては愛着のある場所だったのだが、改築作業によりPTのような大きなイベントが開催できなってしまうのだ。これにより来年からの西C岸のPTはサンディエゴで開催されることとなった。
PTロサンゼルス終了後の週末には2つのリミテッドGPが開催された。
イタリアはバレンシアでRicard TuduriがOlivier Ruelを破って優勝。
台湾の高雄ではTobey Tamberが優勝した。Tamberはアメリカ人プレイヤーで、何度か旅行するほど台湾がお気に入り。GPの数ヶ月前までは、とうとうそこで英語教師として働いていたほどだ。TamberはアジアのGPには多く出場しており何度もTop8に入っているが、今回の高雄が初優勝となる。
1週間後ドイツのケルン、Ruel兄弟のもう一人が決勝に進出。が、彼も負け。優勝のJim Heroldは当時としてはKai Budde・Steve O'Mahoney-Schwartz・Jon Finkelに続く4人目のGP3勝のプレイヤーとなった。
同日のGPボストンでは、Brad Swanの父、Tom SwanがScott Johnsを抑えての優勝。最後は負けたとは言え、準優勝のJohnsは自身の『GPで勝てない病』を克服できたといえるだろう。
3度目の、違った大陸でのGP同時開催が行なわれた。プラハではRyan FullerがJens Thorenを破って優勝。GPリオデジャネイロではCarlos Romaoが私を破って開催国のメンツを保った。数週間後のスウェーデンでのGPイェーテボリは、オランダからのJos Shreursが優勝。月末のGPデトロイトではMatt Vienneauが2度目のGP制覇。
この月のもっとも大きなイベントは、もちろんPT東京だ。この年2つ目のPTは、ニューヨークのプレイヤーZvi Mowshowitzの初優勝となった。ZviはJohn Ormerodデザインの“The Solution”と名づけられた青白ウィニーデッキを使用、赤緑に傾いていたメタゲームを制して勝利した。Mowshowitzは決勝で藤田剛志を破ったわけだが、藤田もアジア最初のPTBest8プレイヤーという成績を残した。
だが、この週末でもっとも成績を残したプレイヤーグループはAlphaBetaUnlimited.comだった。彼らはまずゲートウェイを突破してマスターズの出場権を獲得し、そのまま優勝して見せた。さらにPT本戦でもRyan Fuller、Chris Benafel、Lucas Hager、Philip FreneauをBest8に送り込んだ。Fullerに至っては、PTの予選ラウンド14回戦を全勝するという前代未聞の記録さえ打ち立てたのだ。
トーナメントプレイヤーにとっては、4月はちょっとした休憩となった。この月にはGPモスクワしかイベントがなかったのだ。これの時期は、当初はPTコロンブスの予選としてスタンダードが行なわれる予定だったが、PTがなくなったのでほとんどのGPが中止さるかリミテッドに切り替えられた。GPモスクワだけがその例外であり、これはインベイションブロック限定構築で開催された。Ryan Fullerが東京からのダッシュを持続させて見事優勝。今シーズン2度目の優勝でGPサーキットを支配した。
このイベントでは全てのプレイヤーが全力を尽くしたわけでなく、なかには2番目のデッキをプレイしたプレーヤーもいた。つまり、PTバルセロナで開催されるインベイション・プレーンシフトでの構築戦マスターズを睨んでのことだ。ちなみに、FullerとRuel兄弟はこのときプレイした青白黒のDromarコントロールをそのままマスターズでも使用している。
月の初めのPTバルセロナ、この決勝でAlan Comerを破ったことによりKaiの快進撃はスタートした。しかし実は、もしかしたらKaiはこの決勝戦をプレイできなかったかもしれなかったのだ。
これは彼はBest4の時点で友人のPatrick Melloと対戦することになったときのこと。今回のPTで勝てば、Kaiは史上初のPT3勝と2度目のPlayer of the Yearがほぼ確定する。だが彼は、友人のマスターズ出場へのプロポイントの為に勝利を譲ろうとしたのだ。しかしこの譲渡はジャッジに認められず、結果KaiがPTを制覇することとなった。
シンガポールのAlbertus Lawはアジア2人目のBest8、Yuri Kolomeykoもソビエト(ウクライナ)初のBest8フィニッシュとなった。
同時開催のマスターズでは、Ben Rubinが2勝目をあげた。最近では不調だった彼だが、2つのマスターズの勝利により2000-2001の賞金額でトップになった。
また5月はチーム戦の時期でもあり、この環境はチームABUが支配した。東京での勝利の記憶が覚めやらぬ間での、Dave Williamsの代わりにNoah Boekenを投入してGP横浜で勝利。GPトリノでも決勝まで残るが、このときはDan Clegg・Brock Parker・Peter Szigetiのチームに敗れてしまった。
この時期は各国の選手権と大陸選手権のために、GPサーキットは2ヶ月のお休みとなる。ちなみに北米には大陸選手権はないが、アメリカ選手権が(賞金的にも)それの代わりとして機能している。
今回のアメリカ選手権では戦前の予想どおりにこの時期のスタンダードがFiresと青白コントロールに支配さ・wbr>黷トいることを証明した。決勝ではTrevor BlackwellがBrian Hegstadを破り、Firesがトップデッキという結果に。3位にはEugene Harveyが入り、この3人が今年のナショナルチームに決定した。
数週間後のアジア選手権では青白が巻き返し、Top8を席捲。最終的には2人の日本人、岡本Djinnと信下純が勝ち抜き、最終的には岡本がタイトルを獲得した。
しかし月末のラテンアメリカとヨーロッパの選手権では、まったく違うデッキタイプが勝利した。ヨーロッパでは、Eivind Nitterがスイス在住のカナダ人Dave Montreuilを破ってノルウェーに3度目の勝利をもたらした。Nitterはカウンターレベルをプレイしての勝利で、これはPTシカゴ以来ひさびさにカウンターレベルが勝利したイベントだった。負けたMontreuilは赤単ビートダウンデッキ。
メキシコではScott Richardsがこれまたカウンターレベルで勝利。Monteruilと同じく、Richardsも純粋な現地人ではない。彼は現在はウルグアイ在住のニュージーランド人だ・wbr>B 今回の成功により、彼は南米の代表としてマジック・インビテーショナルに招待されることとなった。
各国の選手権も終り、世界選手権までの間には再びグランプリの季節となった。
台湾ではABUが再び優勝(メンバーはWilliams・Clegg・Benafel)。コロンブスでは、古くからの強豪Your Move Games(Kastle・ Dougherty・Humpherys)がKen Ho・Lan Ho・Dan Clegg(彼はこのシーズン様々なチームの勝利に貢献している)を破って優勝。
シーズンのトリとなる世界選手権が開催。
初日、スロバキアのJan TomcaniはFiresで全勝し、最終的にはTop8フィニッシュを記録した。2日目でのドラフトではBrock Parkerが負けなしで総合でもトップタイに。3日目のエクステンドではAlexander Wittが白ウイニーで勝利した。
3日間不調だったアメリカチームは長年守り続けていたチーム戦のタイトルを流出してしまうのではと心配されたが、もちろんそんなことはなく4日目には巻き返し、ノルウェーとのプレーオフを制して再びトロフィーを手に入れた。
個人戦ではアメリカのAlex Bortehを破ってオランダのTom Van de Logtが優勝し、2001世界チャンピオンの座についた。
Player of the Yearは、2位のJon FinkelやKamiel Cornelissenに大差をつけて、Kai Buddeが受賞。Rookie of the Yearは世界選手権でBest16に入ったことにより、日本人森勝洋がLawrence CreechやKen Hoを僅差で抑えて受賞。
だが大会では、David WilliamsのTop8権利剥奪という問題が起きてしまった。審判団は彼の《Accumulated Knowledge(NE)/蓄積された知識》がマークドであると判断、1年間の公式大会への出場禁止というペナルティを与えた。このことが表すように、2001年はDCIが不正行為の取り締まりに一層力を入れ始めた年でもあった。
こうして、PTサーキットへの賞金額が増やされた初のシーズンは終了した。結果としてPTQやGPへの参加者が増えることとなり、競技としてのレベルの底上げが達成ように思う。
8月にはさらに、2001-2002のシーズン最初のイベントとしてインベイション限定構築戦のGPが日本の神戸とデンバーで開催された。
デンバーではBrett Shearsが黒青緑のコントロールデッキで優勝したが、神戸は参加者数の記録を打ち建てる大イベントとなった。その参加者数は1350人、今までで最大のマジックイベントとなった。実際、前日に行なわれたトライアルの人数がすでにデンバーの参加者数を上回ってしまったほどだ。優勝は石田格、世界戦のサイドイベントのPTQでBen Seck が使った青白赤《Goblin Trenche(AP)/ゴブリンの塹壕》デッキでの優勝だった。
その1週間後は遥かに小規模ながらGPサンディエゴが開催され、アルゼンチンのMatias Gabrenjaが優勝した。
PTニューヨークの準備が忙しいながらも、大勢のプレイヤーが1週間前のGPシンガポールとロンドンに参加した。シンガポールでは地元のトッププレイヤーAlbertus LawがCounter-Trenchesで優勝。ロンドンではKai BuddeがDomainで優勝し、彼の経歴にGP4勝目を記録することになった。新人Gabriel Nassifを倒しての優勝であり、果たして誰が彼を倒すのだろうかが話題となった。
PTニューヨークと同じ週に行なわれたポーランドでのGPワルシャワでは、No Marを使用したRichard Osterbergが優勝した。
結果から言うと、誰もKai Buddeを止めることは出来なかった。彼は多くの魅力的なオファーを断り、地元プレイヤーと組んでチーム戦に出場。無名のDirk Baberowskiと、一度のドイツチャンピオンしか戦跡を残していないMarco Blumeがそのメンバーだが、果たしてそれで勝てるのか?もちろんBuddeにはそんなことは問題でなく、それをPTニューヨーク優勝で証明したのだ。
2位はGabriel Nassifとあまり知られていないフランス人のチーム。この成績によりAmiel Tenenbaumは2001年のRookie of the Yearレースで一歩飛びぬけた位置に立った。
Top4には、昨年2位、CMUのAaron Forsythe・Andrew Johnson・Andrew CuneoによるCar Acrobatic Teamと、そして私とZvi Mowshowitz、Justin GaryによるIlluminatiが入賞した。
しかし、楽しかったこのイベントは9月11日の事件により汚されてしまった。観光のためにニューヨークに残っていたプレイヤーが街に閉じ込められてしまったが、幸いにも怪我人は出なかった。
この月には2つのIBCのGPが開催された。オスロではTrey Van Cleaveが青黒白《Desolation Angel(AP)/荒廃の天使》デッキで優勝。ミネアポリスでは同様のデッキでDave HumpherysがAndy Wolfを破って優勝した。オスロは始めてアメリカ人が参加しないヨーロッパのGPとなった。これは9月11日の後遺症と、それによる航空運賃の値上げがその理由だ。
最初の週末は2つのGPとインビテーショナルで大忙しとなった。当然、インビテーショナルは1年の中でもっとも大きなイベントの一つであり、主催者もそれに見合ったイベントになるように努力しているようだ。
今回の開催地は南アメリカ。私のように年中旅行している人間でも始めて行く場所だ。このイベントでも、やっぱり優勝はBuddeであり、見事マジックのカードデザインの権利を手に入れた。彼はDan Cleggとの決勝を6時間も戦い抜き、最終的に勝ち取ったアンチカードの価値を比較して決着をつけるルールを利用して、《Tinker(UL)/修繕》で《Jeweled Bird(CH)/宝石の鳥》を引っ張ってくることで勝利したのだ。
同じ日にオデッセイを使った最初のリミテッドGPが開催された。南アフリカではオーストラリアのBen Seckが優勝。ウィーンではドイツのStephan Meierが優勝した。
数週間後のモントリオールではMike Turianが勝ち、静岡では山田屋耕平が勝った。
さらにその1週間後のブリスベンでは、私とニュージーランドのRoger Millerを破って、Richard Johnstonが優勝した。
505 名前: 34 投稿日: 02/01/16 08:26
さて、おそらくこの記事では、なんでカイ・ブッディが勝ったのかサッパリわからんと思う。まずこのマッチは、5 Color Magicで行なわれた。
さらにインビテーショナルでの特別ルールとして、マッチで相手から奪ったアンティカードの合計金額を比べ、高かったルうが勝利という、よくわからないレギュレーションで行なわれたのだ。
で、1本目のアンティ。ダンが《Serenity(6th)/静寂》で$3.50。ブッディが《Misdirection(MM)/誤った指図》で$6.00。
途中ダンが《Contract from Below(RV)》でアンティを増やして(《Strip Mine(4th)/露天鉱床 》$2.00)で7枚引くも、ブッディがコンボをまわして勝利。
2本目はダンが《Plateau(RV)》($12.00) でブッディが《Underground River/地底の大河》($6.00)。で、このデュエルはブッディが殴り殺されるも、《宝石の鳥》($2.00) を使って被害を抑える(《宝石の鳥》はそれ自体を元のアンティと交換して、アンティして扱うというカード)
3本目。この時点で金額差は$5.50対$2.00。アンティはダンが《Library of Alexandria(AN)》($80.00) で、ブッディは《Time Warp(TE)/時間のねじれ》($6.00)。で、2ターン目。次のターン《Hatred(EX)/憎悪》で殺されるって時にブッディは《修繕》で《宝石の鳥》を持ってきてアンティに交換!試合には負けるも見事金額を$5.50対$4.00とし、勝負には勝ったのだ!
PTニューオリンズはエクステンドの新たな魅力が引き出されたすばらしいイベントだった。新しく面白いアーキタイプがさまざま開発されたが、勝ったのはやはりKaiだった。Buddeがプレイしたのは、《Fire+Ice(AP)/火+氷》と《Pyroblast(5th)/紅蓮破》のために赤を加えた改良型の《Donate(UD)/寄付》デッキ。決勝では《Intuition(TE)/直感》《Call of the Herd(OD)/獣群の呼び声》コンボ内臓のクールなコントロールデッキを使うTomi Walamiesを倒しての優勝だった。
この大会はまた、Your Move Gamesのためのものだったとも言える。彼らは去年1年間はパッとした成績を残せなかったが、今回はDoughertyのデッキによりKastleとHumpherysをBest8に送り込んだのだ(Dougherty自身はBest16)。
マスターズではMike PustilnikがChris Benafelを破って優勝し、マスターズ・PT・GP全てで勝利した最初のプレイヤーとなった。また彼はその後の12月のGPラスベガスで優勝したので、1年間でそれら全てのイベントを勝利したことになる。
GPも次々開催された。
何年も前のPTシカゴでのTop8以降、名前が聞かれなかったJeff Fungが、GP香港で復活。同じ週、Eugene HarveyがチームメイトAndrew Johnsonとの決勝戦を制し、これは彼らTeam CMUがGPアトランタを制覇したといえるだろう。
1週間後のGPビアリッツでは、決勝でNicolas LabarreによりKai Buddeが敗北。これは約1年前のBram Snepvangersによる敗北に続き、決勝シングル戦での2度目の敗北となった。
1年の最後はエクステンドの予選シーズンで締めくくられることとなった。ブラジルでは、オリジナルの5CGを使ったGuilherme Svaldiがフィンキュラを使った私を倒して優勝。ラスベガスではSol MalkaのThe Rock and his MillionsをコピーしたPustilnikが優勝。
さらにGP仙台では、荒堀和明が奇妙な青黒の《Zombie Infestation(OD)/ゾンビの横行》デッキで優勝し、またメタゲークが複雑になった。さらに3位のMike LongはAlan ComerのMiracle Growのアレンジをプレイし、これは12月1月に大勢の権利獲得者を生み出すデッキとなった。
とまあこのように、35のグランプリと6のプロツアー、そしてその他のトーナメントが多数開催された面白い1年だった。
さて、2002年はどうだろう?
すこし、新年を予想してみよう。
現在世界には700万人のマジックプレイヤーがおり、その中の一部の人間がトーナメントでプレイしている。
そこにMagic Onlineだ。これは今までトーナメントプレイをしていなかったプレイヤーにも新たな楽しみを提供するだろうし、コンピューターゲームのファンにマジックを広める働きもするだろう。
つまりトーナメントの参加者を増やす結果になり、それは来秋には結果として現れるだろう。
ここ2年、シングル市場は上昇を続けていた。
が、現在は日本経済が低迷しており、円がドルに対して弱くなっている。というわけでシングル価格は下がる事になるだろう。
Kaiの強さが今年も続くのは間違いない。そして少なくとも1回はTop8に入るだろう。しかしマジックに運の要素が付きまとう以上、負けるのも時間の問題だ。
昨年1年とその前の半年で、オランダはマジック界でもっとも優れた国の一つに成長した。Cornelissen、Van de Logt、Boeken、Wiegersmaといったトッププレイヤーがそこの出身である。
ドイツ、フランス、イギリス、スカンジナビアといった国々も素晴らしいが、私はオランダがアメリカに続く第2の国になると考えている。
マジックのウエブサイトも商業的になってしまったが、プロプレイヤーMike Bregoliによって運営されるMiseTings.comは無料で高い質を誇るサイトだ。
ポーランドやチェコ共和国などの、元ソ連の東欧国からより多くのプロプレイヤーが現れると思う。
509 名前: 34 投稿日: 02/01/16 08:35
ハイ終了です。なげぇー。さすがは1年分。
しかし、勝利を譲ろうとしたり、《宝石の鳥》だったり、今年はホントブッディの年だったんだねェ。