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Round 14:Osamu Fujita vs. Jin Okamoto

原文
Round 14:Osamu Fujita vs. Jin Okamoto
著者
Josh Bennett
訳者
34
投稿日
2001-12-31
更新
2003-05-12

スイスドロー最終戦。2人のスーパースターが疲れた体に鞭打ってTop8を奪い合う。勝つのはAPACチャンピオン岡本Djinnか?あるいはシングルでの戦績に飢えている藤田修か?

藤田は《Treetop Village(UL)/樹上の村》、岡本は《Phyrexian Furnace(WL)/ファイレクシアの炉》《Sapphire Medallion(TE)/サファイアの大メダル》という立ち上がり。

藤田《Pernicious Deed(AP)/破滅的な行為》、岡本これをスルー。場のアーティファクトを一掃して、さらに2枚目をプレイ、岡本対応して《Fact or Fiction(IN)/嘘か真か》。

5枚のカードは

に別けられ、《寄付》を取った岡本は1枚を切って手札から《Will》。

しかし藤田はさらなるDonate殺しのカード、《Spike Feeder(ST)/スパイクの飼育係》をプレイ。対応して《Intuition(TE)/直感》からの《Accumulated Knowledge(NE)/蓄積された知識》で3枚カードを引く岡本だが、これが通ってしまう。

しかしこれで藤田の勝ちが決まったわけではない。岡本は4枚目の《知識》を撃ち、そのドローパワーで《Illusions》を《寄付》する事に成功。藤田は《飼育係》のカウンターを1つ食べて生き長らえる。さらに《Spike Weaver(UD)/スパイクの織り手》。

岡本は《大メダル》を貼り、ターンを終了。この赤マナを使いきっているタイミングを狙い、藤田は《怨恨》でダメージ増量を狙う。1枚目はカウンターされるも、2枚目が通り、殴って岡本のライフが27に。とりあえず《織り手》のカウンターを1つ《飼育係》に移してエンド。

相手の攻撃にじっと耐えていた岡本に反撃のチャンスが到来。21ライフ残っている段階で《Merchant Scroll(HL)》を引き、そこから《嘘か真か》。これで《大メダル》・《Counterspell/対抗呪文》・《直感》を入手、万全の準備から《Morphling(US)/変異種》をプレイしたのだ。

《織り手》のカウンターを消耗しながら耐える藤田には、ギリギリで逆転の目が残されていた。岡本のカウンター呪文は《脅迫》や《破滅的な行為》、《飼育係》で消耗させた。そして、岡本のライブラリーは残り3枚。ここで手札の《スパイク》か《破滅的な行為》が通せれば、ライブラリー切れに持っていけるのだ。が、両方ともカウンターされてしまう。

《織り手》のカウンターも無くなり、他の誘いカードもない。藤田は最後の最後、《Living Death(TE)/生ける屍》をプレイ。が、これすらも岡本にカウンターされて、ゲーム終了。

2ゲーム目、岡本はマリガン、土地1枚の手札でスタート。藤田は《脅迫》、岡本は《Back to Basics(US)/基本に帰れ》を切っての《Will》で、手札の《直感》を守る。

さて、土地が欲しい岡本だがドローは《大メダル》。藤田は《Yavimaya Elder(UD)/ヤヴィマヤの古老》でビートダウン体制。岡本は土地を引いて《大メダル》。が、藤田の手札にはそれを破壊できる《Uktabi Orangutan(6th)/ウークタビー・オランウータン》が! 岡本はそれをカウンターできない。さらに《破滅的な行為》まで場に出し、藤田の陣容が整う。

残り5ライフの段階で岡本は、《直感》からの《蓄積された知識》でドロー。対応して藤田は《ファイレクシアの炉》で1枚リムーブしておく。アンタップした岡本は、《Earthquake/地震》2点で場をリセット。さらに《Merchant Scroll》で《嘘か真か》を持ってくる。

しかし藤田は《破滅的な行為》用に4マナを残したまま《古老》を召喚、さらに《Dust Bowl(MM)/黄塵地帯》まであるのでで岡本の土地を4枚のままロックできる。追加の《飼育係》はカウンターされるも、結局その次のターンに岡本のライフを削りきった。

3ゲーム目は、岡本が圧倒的に突っ走った。充分なマナとドローパーツが揃っている手札でスタート。藤田も序盤から《飼育係》を召喚。岡本は《直感》からの《蓄積れた知識》。そこから《Merchant Scroll》を使って《Will》を持ってくる。結果《大メダル》への《オランウータン》はカウンター。

さらにもう1枚の《Merchant Scroll》で4枚目の《蓄積された知識》を引っ張ってくる。なんとかしたい藤田は《魂売り》。しかしこれも《対抗呪文》されて、さらに4枚ドロー。

アンタップした岡本は、まず2枚目の《大メダル》、そこから《Illusions》でエンド。マナは残っているのでどうやら《寄付》はないらしい。と思いきや《嘘か真か》。出てきたカードは《直感》×2・《Capsize(TE)/転覆》・《島》・《Will》。そこから《直感》を入手して、持ってくるのは《寄付》3枚。当然藤田に《寄付》。

藤田は《飼育係》1号のおかげで残りライフが2。そこから《黄塵地帯》で岡本の赤マナを潰す代わりに《魂売り》を召喚。そこに、その失敗を懲らしめるかのように《地震》6点。《飼育係》1号&2号を生け贄にして残りライフ2で生き延びるが、トドメの《Fire(AP)/炎》でゲームは終わった。

当ページは、2ちゃんねる卓上ゲーム板「MTG Sideboard Online 日本語版」スレッドに投稿された記事を、426(braingeyser-lj@infoseek.jp)がまとめたものです。