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Round 6:Itaru Ishida vs. Tsuyoshi Fujita

原文
Round 6:Itaru Ishida vs. Tsuyoshi Fujita
著者
Josh Bennett
訳者
34
投稿日
2001-12-
更新
2003-05-12

まさにオールスター対決。グランプリ神戸チャンピオンにしてどんな環境でも成績を残してきた万能の男、石田格。対するはプロツアー東京準優勝、日本でもっとも有名なスカーフ男、藤田剛史。(日本語メディアではさっぱりだが、英語では『藤田剛史ってのはスカーフが大好きで、いっつも首に巻いているんだ』と紹介されている)

石田先攻で《Hermit Druid(ST)/隠遁ドルイド》を出すも、藤田は《Llanowar Elves/ラノワールのエルフ》から《Pernicious Deed(AP)/破滅的な行為》。石田に1回しか起動のチャンスを与えない。石田はアンタップして《ドルイド》起動、《沼》にたどり着くまで30枚近くのカードが墓地に落ちる、がほとんど戻ってくるカードがない。喜ぶ藤田。アンタップした藤田は《破滅的な行為》を起動し場をリセットする。

しかしそれでも、石田は負けてはいなかった。《Wild Mongrel(OD)野生の雑種犬》と《Zombie Infestation(OD)/ゾンビの横行》で戦列を整える。さらに《Buried Alive(OD)/生き埋め》、2枚の《Krovikan Horror(AL)》と2枚目の《Squee, Goblin Nabob(MM)/ゴブリンの太守スクィー》を落として一気に加速する。

それには藤田も対抗カードを引けない。《Spiritmonger(AP)/魂売り》を召喚するも、ゾンビの大群相手にはあまりにも無力だった。

藤田は土地1枚と《Birds of Paradise/極楽鳥》でスタート。が、しばらく土地が止まってしまう。しかし手札は充分に強い。石田は《ゾンビの横行》貼ってエンド。

藤田《Duress/脅迫》、対応して石田は《Ashen Ghoul(IA)》と《炎の嵐》を捨ててゾンビを作り《脅迫》をかわす。ここで藤田は銀の弾丸を撃ちこんだ。《ファイレクシアの炉》だ。

しかし石田はここで《隠遁ドルイド》をドロー。藤田には対抗する術がない。今回は《ドルイド》が働き、みごと3枚の《Krovikan Horror》と《スクィー》を墓地に落とす。藤田は《スクィー》を止めるために《炉》を使うも、既に被害は手が付けられないところまで来ていた。

さらに石田は《Vampiric Tutor(6th)吸血の教示者》からの《炎の嵐》で貴重なマナソースである《極楽鳥》を殺す。ダメージ量を測った藤田は、おとなしく投了した。

Final Result
Itaru Ishida defeats Tsuyoshi Fujita 2-0
当ページは、2ちゃんねる卓上ゲーム板「MTG Sideboard Online 日本語版」スレッドに投稿された記事を、426(braingeyser-lj@infoseek.jp)がまとめたものです。