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Your Move Games, on the Metagame in the City of Sin

原文
Your Move Games, on the Metagame in the City of Sin
著者
Jon Chabot
訳者
34
投稿日
2001-12-13
更新
2003-05-12

さて前回はニューオリンズから今大会までのメタの推移をTeam Godzillaの面々に語ってもらったので、今回はYour Move Gamesにご登場願った。それぞれのアプローチの違いを比較するのは興味深いことであり、その違ったアプローチ同士の実際の対戦にも期待しよう。

一般的な認識として、Trixが環境でのビートダウンの隆盛を阻んでいるというのがある。つまりSlighといったデッキでは、《Illusion》での20ライフを削りきれない間にドローアドバンテージに飲み込まれてしまうのだ。

つまりは、このコントロールに偏重された環境をいかに戦うべきなのか?

Dave Humpherysは、環境白眉のドローカード《嘘か真か》とパワーカード《獣群の呼び声》を使った柔軟性のあるデッキを使った。Tommie Walleriesのニューオリンズ準優勝デッキを元に、Trixやその他《島》を使ったデッキ全般に効く《Pyroblasts(5th)/紅蓮破》を加えたのだ。

Daveはこの環境はバランスが取れており、禁止にすべきほどのカードはないと言っている。が、彼らYMGのBenzoでの成功が加速させてしまった《Phyrexian Furnace(WL)/ファイレクシアの炉》偏重の風潮には危惧を感じているようだ。

昨年のPTバルセロナTop8の好青年、Chad EllisもDaveやTeam Godzillaと意見を同じくし、同様の戦略をとった。青を倒すための青、彼が選んだのは《Stasis(5th)/停滞》だった。《停滞》デッキには他の青と同等量のドローカードと、マッチ上マナの面で有利になれるピッチカウンターが多く入っているのだ。

Chadと次に紹介するYMGの2名は、《直感》でのアドバンテージでなく、《Force of Will(AL)》こそが問題点だと考えている。そしてそれに対抗するためには、狂気的なレベルでのドローメカニズムで行なうのがYMGの方針らしい。

Darwin KastleとRob Doughertyは、Benzoを捨てることからスタートした。まず彼らはコントロールを倒すには自分もコントロールをプレイするのではなく、プレッシャーし続けることだと考えたのだ。そしてそうしてみた場合のBenzoは、ある種のコンボデッキとして序盤で最大限の力を発揮するよう組まれており、長期戦は《Zombie Infestation(OD)/ゾンビの横行》でわずかにサポートする程度だった。が、今回の新しいデッキは速攻の要素を持ちながらも《Ashen Ghouls(IA)》の存在により長期戦をも対応できるようにしてある。

このデッキはYMG以外の人間にも好評を得、アラスカのエキスパートプレイヤー、Sheldon Meneryもこのデッキを使用している。このデッキもBenzoのように環境を席捲し、YMGが2日目を支配させる結果になるのだろうか?

すべては明日判明する。

76 名前: 34 投稿日: 01/12/13 04:10

レシピが長いだけで中身は楽だった。けど、わかんねーのもちょっとある。

Alan Comerはベルギー製のデッキ(彼によってかなり手が加えられているが)、Land Grant Fishを持ちこんできた。

元はAlan Comer is sporting a shiny new Belgium creation

これのベルギーってのがよくわからん。ベルギーって書いてあるからにはベルギー製なのか?って思ってこう訳したのだが、もともとあるんだったらこんなに話題になってないと思うし、ひょっとしたら外人ってのは青緑の森&島でベルギーを連想するのか?

当ページは、2ちゃんねる卓上ゲーム板「MTG Sideboard Online 日本語版」スレッドに投稿された記事を、426(braingeyser-lj@infoseek.jp)がまとめたものです。