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Team Godzilla on the GP Metagame

原文
Team Godzilla on the GP Metagame
著者
Jon Chabot
訳者
NPCさん
投稿日
2001-12-13
更新
2003-05-06

どんなにその期間が短かったとしても、環境は変化しつづけるもの。ニューオリンズの結果からは、Trix・Oath・(BenzoやZombie Nationといった)リアニメーターがこの環境を支配するとされていた。

それでは、それを理解した上でのデッキ選択やByeという要素が加わったこの環境を、Team Godzillaの面々に語ってもらおう。

Alan Comerはベルギー製のデッキ(彼によってかなり手が加えられているが)、Land Grant Fishを持ちこんできた。《Gaea's Skyfolk(AP)/ガイアの空の民》や《Winter Orb(5th)/冬の宝珠》といったパーツに大量のピッチカウンター、そしてこのデッキにこれ以上フィットするものはないだろう、ちっちゃなビートダウンマシーン《Quirion Dryad(PS)/クウィリーオンのドライアド》が搭載されているデッキだ。

コントロールデッキを、特にTrixを倒すための選択だ。つまり、彼のような高Byeを持つプレイヤーは同じような高Byeの相手と多く当たることになるが、彼はその対戦相手のほとんどがコントロールをプレイするだろうと予想し、このアンチコントロールデッキを持ちこんだのだ。

ZviとScott Johnsもその戦略には同意している。つまり『Bay対応』メタゲームをとったのだが、その手段はそれぞれ違っている。

Zviは彼の定番Turbo-Landを持ちこんでいるが、さらにそこに古典的とも言えるアレンジを加えた。それは、敢えて対ビートダウンカードである《Oath of Druids(EX)/ドルイドの誓い》をメインから抜いてしまい、対コントロールでのキーカード《Thawing Glacires(AL)》を加えたのだ。

最後、Scott Johnsも違う手段で同じ戦略を行なっている。彼は環境ベストデッキと言われるTrixに、ベストアンチコントロールカード《Thawing Glaciers》を加えたのだ。

3人に言わせると、ニューオリンズから現在まででのこの環境は、かなりバランスがとれているらしい。が、敢えて問題点を挙げるとすればTrixであり、その原因である《Intuition(TE)/直感》を監視リスト入り、または禁止にすべきだとのこと。

Alan Comer曰く、「《直感》で使えば《Life Burst(OD)》ですらブッ壊れたカードに化ける。いわんや《蓄積された知識》や《獣群の呼び声》をや、だ。」

当ページは、2ちゃんねる卓上ゲーム板「MTG Sideboard Online 日本語版」スレッドに投稿された記事を、426(braingeyser-lj@infoseek.jp)がまとめたものです。